ぴすけの

30歳になって何かしたくなり、ブログ、投資、将棋、節約・・・とまずはやってみよう精神でやってみてます。

投資の勉強① バフェットの右腕『マンガーの投資術』

ピスケです。

 

米国の高配当株が熱い!と様々なブログを見て、いいなと思ったはいいものの、投資の本を買って勉強したことはありませんでした。 

 

勉強しなかったワケ

ケチ根性が働いていたからです。

投資額が少ない現状で、一冊の本の値段を回収するのに、どんだけ時間がかかるんだ、そもそも、回収しきれるのか?と考えていました。(まだP&G2株と月2,000円の投信だけなので・・・)

それに、勉強しても意味があるのか?と思ってしまう部分もありました。多くの投資家がリーマンショックで損をしたり、株価が上昇していく局面で乗り遅れたりしています。プロでもそうなるので、素人が自力で勉強したところで、結局うまくいかないのではないかと、思ってしまうところもありました。

 

なんかひねくれてますね。

でも、今回は本を買いました。

上に書いたような考えがなくなったわけではありませんが、本を読んで、新しい考えや過去の失敗を知ることは損ではないと思いました。それに、自分に投資をしていると思えば、無駄なお金ではないと思えました。そして、そもそも私は投資の内容に関わらず本を読むのが好きです。

天使と悪魔みたいに、

進むのか、何もしないのか、どっちなんだと頭の中で会議をした結果、進んでみようと思えました。

 

読んで印象に残った3つのことを紹介します。

 

 

安直な儲け

「手っ取り早く金持ちになりたい」という欲望は非常に危険である。

『マンガーの投資術』

最初に書いてある言葉で、ドーンと胸に響きました。

私も手っ取り早く金持ちになりたいと思っていたからです。(今も思っています)

短期間の値動きに翻弄されるし、レバレッジをきかせて大きく儲けようとしても、予想に反した動きになった場合、大損失を被るから、ということのようです。

一昔前にちょっとだけFXをやったことがありますが、まさに上記のとおり損したクチでした。

そもそも、マンガーは以下のような投資哲学を持っています。

 

バイ・アンド・ホールド

ある程度の株の乱高下は織り込みつつ、長期的な視点で成長が見込める会社の株を持ち続ける方法です。

それができたら苦労しないんだよ!と思ってしまいますが、企業の成長を評価の基準にしつつ、期間は単騎ではなく長期ということを認識しました。

 

唯一の法則はない

それさえ知っていれば成功するといった類の、魔法の法則の存在を信じてはならない。『マンガーの投資術』

つまり、高配当の米国株に投資していれば大丈夫と考えている私への指導ですね。

唯一の法則にすがっている人はカモにされると書かれています。まぁ確かに、その道に詳しい人たちの中に、わずかな武器だけで意気揚々と乗り込んでいったら、あの手この手でやられてしまいますよね。妙に納得したのと勉強しなければと思いました。投資だけではなくて、会社経営のこととか、経済のこととか、視野を広げて、コツコツと勉強していくことが大事です。

 

まとめ

まずは、本の金をケチっていないで勉強をすること。

投資は長期的な視点で行うこと。すぐに金持ちになろうとするとうまくいかない。

次は、シーゲルの本を読んでみたいと思います。