ぴすけの

30歳になって何かしたくなり、ブログ、投資、将棋、節約・・・とまずはやってみよう精神でやってみてます。

働くモチベーション 『働く君に贈る25の言葉』佐々木常夫 共感とモヤモヤ

仕事へのモチベーションが上がらず、クサクサとしていた時に、たまたま手に取りました。

 

クサクサとはこんな具合です

・・・自分の仕事って何の役に立っているんだろうか

・・・やりたい業務や係ではない

・・・頑張っても目に見えづらく評価に繋がらない

・・・30歳過ぎたのに大した成果がない

 

こういった気持ちになりがちでしたが、本を読んで少しは頑張ってみようかなと思えました。

 

中でも印象的だった、1つの共感と1つのモヤモヤについて紹介します。

 

 

 

【共感】欲が磨かれて志となる。

 

欲がなければ、壁にぶつかることもありません。欲があるから、やりたいことがあるから、人は思いっきり壁にぶつかることができるのです。つまり、欲が磨かれて志になるのです。 『働く君に贈る25の言葉』

すんなりと頭に入ってきました。

というのも、自分本位の欲(金が欲しい、早く帰りたい、偉くなりたい・・・)と人のための志(社会のために、人のために、貢献をする、利益をもたらす)は、仕事をするうえで矛盾に思えていたからです。

もちろん、どちらも大切であることは承知しています。自分を大事にしないと疲弊してしまいますし、一方で、人や社会のために動くことで信頼を得たり、貢献をすることができることを頭では理解しています。ただ、バランスが難しいなと思っていました。

けれども、上記フレーズから、欲から志へということがわかります。最初は欲がきっかけで問題ないということを示してもらたことで、自分に嘘をつきながら仕事をしなくても良いなと素直に思えました。

 

他にもためになることがたくさん書かれています。

ただ、一つだけモヤモヤしたこともあります。 

 

【モヤモヤ】それでもなお

「それでもなお」という言葉が、君を磨き上げてくれる。『働く君に贈る25の言葉』

著者によると、人にまみれて仕事をする過程で、「負」の感情が芽生えることがありますが、「それでもなお」と、もう一歩踏み出すことで自分を磨くとあります。

なるほど、たしかに自分を磨くために、劣勢な状況でもやり続けることで達成できることもあると思います。

 

けれども、拭い去れないモヤモヤがあるのも事実です。

すっきりと納得するまでに時間がかかるかもしれません。

特に、この部分・・・

人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃をされるかもしれない。それでもなお、人を助けなさい。

手を差し伸べてるのに、攻撃してくる人なんて絶対に助けたくない。もちろん、家族とかであれば話は別ですが、仕事をするうえで、そんな人がいたら、(自分に悪影響のない範囲で)勝手にすればいいじゃんって思います。不器用だからとか、困っていて余裕がないから、など助けを求める側にも事情があるのかもしれませんが、攻撃してくるような人を助けたいとは到底思えない・・・・。

 

・・・と言っても、いちいち人の言うことに反発していてもしょうがないので、理解に努めようと思います。現状を変えたいのに、自分にはこの考えは合わないと言って跳ね除けていてはいつまでも変わらないですからね。

 

まとめ

運命を引き受けなさい。それが、生きるということです。『働く君に贈る25の言葉』

 人生、何が起こるかわかりませんし、コントロールできないことが圧倒的に多いです。けれども、そんな現状を嘆くよりも、目の前の運命を受け入れて、少し真剣に向き合ってみるのもいいかもしれません。特に仕事については、職種にもよるでしょうが、少なくても今年度はもう今の仕事をやるしかないのだから。