ぴすけの

30歳になって何かしたくなり、ブログ、投資、将棋、節約・・・とまずはやってみよう精神でやってみてます。

健康で文化的な最低限度の・・・

f:id:pityuke3:20180709223155j:plain

 

生活保護のドラマが始まるようだ。ちょうど本屋でマンガを手に取った。

生活保護の受給者とそれに対応する公務員の話である。

 

制度について色々言われるけれども、生活保護は必要なんだろうな。

 

生活保護といえば、最低賃金との比較とか、最近ではベーシックインカム(詳しくはわからないが)とか、常にどこかしらで話題として存在する気がする。

そうなると必ず、生活保護受給者に対する批判が出てくる。

日中に仕事をしている人がいる傍らで、何もしなくても10万円近くは振り込まれる。医療費もかからない。働いている人で、例えば給料が月15万の人は、そこから社会保険料・税金がだいたい3万円前後引かれて、医療費に3千円かかったりすると、生活保護受給者と大して生活水準が変わらない。仕事で病院に行けない一方で、生活保護受給者は時間があるから、体の調子が悪くなったらすぐに受診できる。仕事をしていると、日の光も出勤時にちょっと浴びるくらいであるが、生活保護受給者は日中にお散歩もできる。

仕事をしている方が、不健康で文化的なことに触れずに生活をしてるんではないかと思ってしまう時もある・・・

 

とは言っても、制度としては必要なんだと思う。

病気・事故で急に働けなくなることもあるし、人生何が起きるかわからない。

刑務所から出た人の一定数は、生活保護によって、再び罪を犯すことなく生活をしているらしい。制度がなければ、人から奪うことを考えかねない。犯罪の数はきっと生活保護がなければグッと増えるだろう。

だから、生活保護を受ける人だけではなく、一定の社会秩序を維持している点では、生活保護を受けていない人にとっても重要な制度だと、なんとなく真面目に考えてみました。