ぴすけの

30歳になって何かしたくなり、ブログ、投資、将棋、節約・・・とまずはやってみよう精神でやってみてます。

空き家は何のために借りるのか

ここ一ヶ月で、2つのことがあった。

 

1つは、イベントのお手伝い(5月)をした後に、イベントの主催者が所有する空き家を貸してくれと相談したこと。

結論から言えば、「貸せない」だった。

雨漏りがすごいし、人に貸せる状態ではない、何かに活用できたらいいとは思うけれどもね・・・という感じ。

賃貸ではなくて、月に1、2回の頻度で会議室のようなイメージで貸してくれないかとも提案したが、上記のとおりでダメだった。

たった2日間のイベントを手伝いだけで、ギブをした気になっていたけれども、そういう見え透いたギブはむしろ不快に思われたかもしれない。それにギブって自分が思っている以上に物凄いたくさんのギブをしたら、結果的に返ってくる場合があるっていう程度なんだろうな。

 

2つ目は、当初に声かけをしていた空き家を1日だけお試しで借りることができたこと。店舗兼居宅の家である。

仲間を2人呼んで、何かできるか実際に空き家の中で考えてみたが、家賃が2万、電気水道は改めて契約が必要、などなど金銭的負担が意外にも大きいことと、一番の障害は、空き家で何をやるかが決まらないこと。

そもそも空き家で何をやるかは、朝活(朝集まって勉強会)とか朝ごはんをみんなで食べるとか、とにかく空き家を使いながら何かできることを考えよう!っていうくらいだった。けれども、月々1万円以上も出費してそれをやりたいかと言ったら、そうでもなかった。考えている時はあんなにもワクワクしたのに・・・・。

先が見えなくなってしまい、一旦空き家を借りる話はここで区切りとなった。

 

何か行動を起こさねばって気持ちばかりが焦ってしまっていたのかもしれない。

考えてばかりいると、結局「やらない」という選択をしてしまうのが怖かったから、頭で考えるよりもまず行動って思ったけれども、限度があるよね。

長野県のnanodaみたいに、まちに何かしらの刺激を与える一つになれたらいいなと思ったけれども、道筋が見えなかった。

でも、ここで考えるのを、行動するのをやめてしまったら、平凡な日々を過ごすだけになってしまう。それはそれでもいいのかもしれないが、何か嫌だ。